2025年大阪・関西万博開幕 「バーチャル未来の都市」をGINZA 456で気軽にタッチ&トライ!
イベント告知
GINZA 456で「バーチャル未来の都市」を体験!
2025年4月13日(日)、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)が開幕しました。KDDIは、日立製作所と共同で出展する「フューチャーライフ万博・未来の都市」で「バーチャル未来の都市」の提供を開始しました。
「バーチャル未来の都市」は、KDDIのメタバース・Web3サービスプラットフォーム「αU(アルファユー)」上に実装された仮想空間で、「自分たちの生きていたい未来を考える」をコンセプトに設計されています。仮想空間では、Society 5.0が目指す“人間中心の都市空間”を構築し、アバターを介して社会課題を解決した未来の姿や、それを支える技術に触れることができるバーチャルならではの体験を提供します。
「GINZA 456 Created by KDDI(以下 GINZA 456)」では、「フューチャーライフ万博・未来の都市」のテーマである「未来は自分たちで変えられる」と同じコンセプトのもと、「PLAY! FUTURABLE」を開催しています。1Fショールームでは、専用端末にて「バーチャル未来の都市」をタッチ&トライいただけます。また、GINZA 456 で「αU(アルファーユー)」アプリの「バーチャル未来の都市」の画面を提示すると、Futurable Gachaの専用ガチャメダル(大)がゲットできます。画面の中に広がる”未来の都市”に触れながら、アバターを通じて、これからの暮らしや社会の姿をご覧いただけます。銀座にお立ち寄りの際は、”未来の都市”に触れられるこの機会を、ぜひGINZA 456で体感してみてください。
