2021.10. 1 - 2022.1.17

終了

HOKUSAI REMIX

  • B1Fイベントフロア

2021年は、初めて長崎に海底ケーブルが敷かれ、通信のチカラで日本文化が世界とつながってから150周年という節目の年です。この150周年を記念して、今も昔も文化の発信地である銀座から、日本文化の象徴であり世界的にも高く評価されている「葛飾北斎の浮世絵」を新感覚アート体験としてお楽しみください。

ご自宅からでも楽しめる「HOKUSAI ME」

自分の顔写真を元に葛飾北斎風のアバターを作成し、浮世絵の世界に登場させることができます。GINZA 456だけでなく、世界中どこからでも体験でき、浮世絵の世界でさまざまな人々と一緒に波に乗ることができます。

HOKUSAI MEで作成されたご自身のアバターがサーフィンする姿を「YouTube Live」で見ることができます。

GINZA 456現地で体感する「BEAT HOKUSAI」

古くから通信手段の一つとされてきた「音」を使い、楽器を叩くことで、葛飾北斎の冨嶽三十六景の作品の波や山を動かし、その波に「HOKUSAI ME」で作った自分のアバターがサーフボードに乗って登場します。

■体験期間: 2021年10月1日(金)~2022年1月17日(月)

■時間: 10:30~19:15(最終受付18:35)

■利用料: 無料

※ご来館いただくお客さまに、混雑を避けて安心してお楽しみいただけるよう、事前予約制とさせていただきます。

新型コロナウイルス感染症の流行によって、世界と日本、都市と都市、人と人がつながることが難しい状況の中、日本文化の象徴である「浮世絵」の世界でさまざまな人々とつながることができる体験「HOKUSAI REMIX」を通じて、文化の発信地である銀座から通信とテクノロジーの力を生かした新たな文化体験を発信します。

HOKUSAI REMIX 体験の魅力や裏側をご紹介

国際通信のはじまりをご紹介

※コラージュ作品は「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」「冨嶽三十六景 山下白雨」「冨嶽三十六景 御厩川岸より両国橋夕陽見」いずれも山口県立萩美術館・浦上記念館 蔵(浦上コレクション)、「冨嶽三十六景 凱風快晴」「冨嶽三十六景 深川万年橋下」「冨嶽三十六景 相州梅沢左」「冨嶽三十六景 江都駿河町三井見世略図」「冨嶽三十六景 上総ノ海路」「冨嶽三十六景 東海道江尻田子の浦略図」「冨嶽三十六景 相州箱根湖水」いずれも山口県立萩美術館・浦上記念館 蔵(チコチンコレクション)、「冨嶽三十六景 東海道程ヶ谷」「冨嶽三十六景 隅田川関屋の里」「冨嶽三十六景 東海道品川御殿山の不二」いずれも山口県立萩美術館・浦上記念館 蔵を使用しております。

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