2023.7.28 - 2023.10.22

終了

Trim the EARTH
~めぐる、学ぶ、世界のカーボンニュートラル~

  • B1Fイベントフロア
  • 1Fショールーム
  • 1Fエントランス
  • Trim_the_EARTH

地球をめぐり、世界のカーボンニュートラルを
楽しく学ぶ旅へ一緒に出かけませんか?

地球をめぐり、世界のカーボンニュートラルを楽しく学ぶ旅へ一緒に出かけませんか?

【イベント概要】

  • ■体験期間:2023年7月28日~2023年10月22日

  • ■時間:10:30~20:00

  • ■参加料金:無料

  • ■予約不要・自由入場

    • B1Fイベントフロアは急遽別イベントを開催する可能性がございます。
      変更が発生する場合は当サイトでご連絡いたします。
  • ■対象年齢 :4歳以上(推奨)

カーボンニュートラルという言葉を聞いたことがありますか?
温暖化による気候変動から地球を守るため温室効果ガスの排出を実質ゼロにすることです。
温暖化による気候変動から地球を守るために、日本を含む120以上の国と地域が、「2050年カーボンニュートラル」という目標を掲げています。

KDDIは2030年度までのCO2排出量実質ゼロに取り組んでいます。
カーボンニュートラルは私たちがワンチームとなり、一人ひとりの小さなアクションがつながることで達成できます。
KDDIや世界の取り組みを楽しみながら学び、次のアクションのヒントをみんなでみつけに行きましょう。

B1Fイベントフロア
世界のカーボンニュートラルを学ぶ旅

B1では、プロジェクションマッピングの没入感ある空間で双眼鏡型ARグラスを使い、世界のカーボンニュートラルの取り組みを楽しみながら学べます。

1Fショールーム
世界とKDDIの取り組み

1階ショールームでは、B1Fイベントフロアで体験した世界の取り組みについて詳しく知ることができます。

KDDIのカーボンニュートラルに向けた取り組みについても解説しています。
サステナブル基地局などに関するスライドショー解説も行います。また、KDDIがパートナーと進める取り組みに関して、実物展示もご用意しています。

【実物展示】

  • ペロブスカイト太陽電池(提供:株式会社エネコートテクノロジーズ*):高い発電効率と「薄い/軽い/曲がる」性質を実現し、様々な場所への設置が見込まれる次世代太陽電池を展示
  • 携帯電話リサイクル:手作業による分解で、再資源化率99.8%を実現した携帯電話を展示
  • 土に戻るプラスチック代替素材(提供:株式会社アミカテラ*):植物由来のプラスチック代替素材「modo-cell®」を使用したKDDIブランドグッズを展示 ※7/28(金)より店頭にて購入可能(数量限定)
  • いきものコレクションアプリ「Biome」(提供;株式会社バイオーム*):生物名前判定AIを備え、誰もが楽しく生物情報を収集できるスマートフォンアプリと、銀座のいきものマップを展示
  • *KDDI Green partners Fundの出資先企業です

ペロブスカイト太陽電池

携帯電話リサイクル

土に戻るプラスチック代替素材

いきものコレクションアプリ

ペロブスカイト太陽電池

携帯電話リサイクル

土に戻るプラスチック代替素材

いきものコレクションアプリ

KDDIは2030年度までのCO2排出量実質ゼロに取り組んでいます。
1階ショールームではKDDIの取り組みを展示しています。
KDDIの取り組みの詳細については、当社のWebサイト「KDDI トビラ」にてご確認いただけます。

特集 カーボンニュートラル

おうちでも世界の取り組みを学ぼう

世界の取り組み事例 [1]

森林などの植物が光合成によってCO2を取り込むことで蓄積される炭素を「グリーンカーボン」と呼びます。木は成長するほどにCO2を吸収します。木は成長するほどにCO2を吸収します。日本の林業では木の育成を促すために、木を間伐する手入れを行ったり、伐採した分だけ苗木を植える「森林資源の循環」が注目されています。

森林などの植物が光合成によってCO2を取り込むことで蓄積される炭素を「グリーンカーボン」と呼びます。木は成長するほどにCO2を吸収します。木は成長するほどにCO2を吸収します。日本の林業では木の育成を促すために、木を間伐する手入れを行ったり、伐採した分だけ苗木を植える「森林資源の循環」が注目されています。

世界の取り組み事例 [2]

多くの魚たちを育むサンゴ礁は、海水温の上昇や生活排水などの汚染によって、だんだん減ってきています。実はサンゴには褐虫藻という藻の一種がいて光合成をするため、多くのCO2を吸収します。そのサンゴ礁を守るために、各地で再生プロジェクトが進んでいます。

多くの魚たちを育むサンゴ礁は、海水温の上昇や生活排水などの汚染によって、だんだん減ってきています。実はサンゴには褐虫藻という藻の一種がいて光合成をするため、多くのCO2を吸収します。そのサンゴ礁を守るために、各地で再生プロジェクトが進んでいます。

世界の取り組み事例 [3]

KDDIが排出するCO2の98%は、基地局やデータセンターなどの通信設備で使う電気を使うことによるもの。そこで、2023年5月から基地局に太陽光パネルの設置を開始、晴れた日の日中は必要な電気をすべて太陽光発電でまかなえます。災害時にも強いサステナブルな基地局を今後も拡大していきます。

KDDIが排出するCO2の98%は、基地局やデータセンターなどの通信設備で使う電気を使うことによるもの。そこで、2023年5月から基地局に太陽光パネルの設置を開始、晴れた日の日中は必要な電気をすべて太陽光発電でまかなえます。災害時にも強いサステナブルな基地局を今後も拡大していきます。

みなさまのアクションを見てみよう

体験されたお客さまに、イベントの様子やみなさまのアクションを「#Trim_the_EARTH」で投稿いただいております。
カーボンニュートラルに向けたあなたの取り組みのヒントになるかもしれません。

「#Trim_the_EARTH」Twitterで検索

おすすめ

CLOSE

予約

2F

新規・機種変更
・各種ご相談等

※事前予約が必要です

B1F

イベントへの参加を
お考えのお客様

※事前予約が必要です
※ご来店にあたっての注意事項などについては、来場についてをご確認ください。

ご来店いただく皆様へ

翌日以降のご来店予約が可能です。

予約をする KDDIサービス受付フロア
予約ページへ遷移します