基地局は人工衛星！災害時にもつながる『イリジウム携帯』

KDDIが提供する衛星通信サービスは、国内の地上インフラ設備を利用しないため、災害時でも地上の通信設備故障の影響を受けることなく『安心・確実』な通信手段を確保できます。

GINZA 456の1Fショールームには、衛星携帯電話サービスの１つ「イリジウム」の実機を展示しております。

▲イリジウム電話を手に取ってご覧いただけます

イリジウムは、地上780kmの位置に配置された66機の周回衛星で、極地を含む全世界*をカバーしています。
災害時や大規模通信障害時の通信確保にご活用いただけます。

衛星電話サービスの仕組み

サービス内容

小型・軽量・防塵防水仕様の持ち運びに最適な衛星電話サービス

サービスエリア

全世界(一部をのぞく)*

特徴

・地上の通信障害を受けずに利用可能

・災害時等における国内の通信規制の影響を受けずに利用可能

ほかにも、2023年3月2日に神奈川県横浜市で実施した「2023 KDDI災害対策訓練」の模様や、災害時における「スマホの活用方法」を動画で紹介します。

KDDIは、災害時においても命、暮らし、心をつなぐ取り組みを継続していきます。

*海外での利用可否は当社へお問い合わせください。
【KDDI】イリジウムサービス

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