宮崎県産のたくあんで地域共創を。漬物の魅力をZ世代に広げる新商品を開発

レポート

宮崎県産のたくあんで地域共創を。漬物の魅力をZ世代に広げる新商品を開発

宮崎県の名産物である「たくあん」の魅力をZ世代に広げる挑戦

2025年9月3日(水)〜5日(金)にかけてGINZA 456(1F)で宮崎県の名産品を販売する「宮崎隠れ名物マルシェ」を開催しました。

この販売イベントでは、宮崎の大学生8人と、宮崎の地元企業「キムラ漬物工業株式会社」が一緒になって開発した新商品も取り扱っており、説明・販売も学生が自ら行いました。

大学生が企画した新商品
①九州黒にんにくの激うまタレ
②ドライたくあん?超腸調グラノーラ
※上記2点はGINZA 456での取り扱い商品となります。

KDDIトビラに掲載された記事動画では、約半年間かけた本プロジェクトで学生が挑んだ商品開発の舞台裏をご紹介します。

動画が視聴できない方はこちら

 販売の模様

お客様に一生懸命説明

商品陳列完了!

イベントでは、最初緊張していた大学生のみなさんも、徐々に慣れてきて、自信たっぷり元気に接客することができるようになりました!

GINZA 456では、誰もが思いを実現できる社会に向けて、これからも未来を担う若い世代とともに、未来社会を共創していきます。

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